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議員は、誠意があれば
少しぐらい口下手な方が良い。

なーーーんて言い訳して
しゃべりが下手な議員さんが
多い！！

それが顕著に表れるのが
選挙中！！

お手伝いに入らせていただいた
選挙事務所で

わたくし候補に
何度、ダメ出しをしたことか笑

実は、候補からも
しゃべりを教えてほしいという
依頼があります。

はい。議員になろうとする人は
絶対に一度は、トレーニングを
した方が良いと思います。

選挙カーから聞こえる
候補本人の声・しゃべりに

好感・共感できなかったら

私だったら票入れないですもん。

にも関わらず
感じの悪いしゃべりをする
議員・候補が多い

ちなみにね、
勘違いしている方も結構いる。

熱意をもって
ただただ、大声でしゃべれば良い

って、思っている
勘違い候補。

はい。これただの騒音です。

熱意は大切！！
時に、熱くなってしまう事も
あるでしょう。

だけどね
自分に酔っちゃって
大声で、叫びまくっている

勘違い候補。

もうね・・・
どれだけ多くの票を
逃している事か

今は、熱い信念をもって
誠実に、丁寧に、おおらかに
ナチュラルなしゃべりにしないと

とは言え、

ただ、ナチュラルじゃだめですよ。

特に、
街頭演説では

自分の政策・想いを
伝わるように
伝えられるしゃべりが必須。

ただ、これが結構難しい。

大声で、叫びまくるより
難しい。

だから！！

練習してください。
トレーニングしてください。

本当に市民・県民・国民のための
政治をしたいと思っているのであれば

自分の想いを
伝わるように伝える力

持っていないと
仕事なんてできませんよ。

ご希望であれば
トレーニングします。

好感・共感を得られる
選挙戦に勝つしゃべりを。

お心当たりのございます方
ご参考までに。