仕事でセミナー講師を頼まれたけど、大勢の前で話すことには、慣れていない。
滑舌が悪いので、噛んでしまうことが悩み。
来てくださった方に、お役に立てて、喜んでもらえるセミナーができるようになりたい!!
トレーニングの前に、必ず、2時間ほどのカウンセリングを行い、 トレーニングをするにあたっての目的・目標を明確にいたします。
コミュニケーションの基礎となる『笑顔』をつくるための表情筋を動かし、好感を持たれる笑顔を習得していただきます。また、表情筋と発声筋は、連動しております。表情筋を動かせるようにして、『笑顔の声』を出すための土台をつくります。
首や肩、僧帽筋をゆるめ、声を出しやすくいたします。そして、姿勢を整え、腹式呼吸➜ハミング➜発声の順番で、『通る声』『響く声』を、体感していただきます。その後、口の開け方から、発声練習・滑舌練習を行い、楽に『良い声』を発声できるようにいたします。
『伝わる力』をアップするために、表現力をつける技術を学びます。声のトーンやテンポ、強弱・間・アクセントや抑揚(よくよう)を、実際に取り入れて話すトレーニングをいたします。
基礎トレーニングに加えて 結果を出すために必要なプログラム・実践トレーニングをいたします。
例)技術講習の講師 台本や資料をチェック・添削をいたします。 講習会の会場・参加者の顔ぶれ・人数など、想定できることを想定しながら 実践トレーニングを繰り返します。 そして、より、効果的に伝わる内容・台本・話し方を、講師が徹底的に指導して参ります。
※目的・目標によって、基礎トレーニング以外の内容は変わります
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